赤ちゃんは、歯が生えたてのころ、起きていても歯ぎしりをすることがあります。
赤ちゃんが歯ぎしりをすると、ご家族の方は驚かれると思いますが、珍しいことではなく、むしろ必要なことなのです。
あごや歯が成長する時期には少なからず歯ぎしりは起こります。
上下の乳中切歯が生え始めると歯ぎしりが起こり始めます。これは赤ちゃんが生えたての歯で、あごの位置を決めようとしていたり、生えてくる歯のスペースを確保するために日々成長しているためであると言われております。
この時期の歯ぎしりは生理的に起こるもので通常は心配する必要はありません。
但し、2歳半を過ぎて、乳歯列がはえきった後でも、歯ぎしりが収まらない場合は乳歯が磨り減り、神経が出てきたり、炎症を起こす可能性があるので、一度、歯科医院に相談することをおすすめします。
乳幼児を過ぎた後の子供の歯ぎしりは、7歳〜10歳位に起こることが多いといえます。
ちょうど、乳歯から永久歯に生え変わる時期と関係があります。
この時期から、15歳くらいまでは、あごの骨も、歯も成長するため、口の中が落ち着かず就寝中に歯を食いしばって不愉快感を紛らわしているとも考えられています。
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