ホワイトニングとは、歯の表面を研磨したり、白く着色をするのではなく、歯そのものを白くする治療法です。
タバコのヤニや、赤ワイン・茶渋などで黄ばんだり、黒ずんでしまった歯を薬の力を使って漂白します。
歯の表面に、ホワイトニングの薬を塗り、歯の表面からじっくりと薬をしみこませ、汚れの元となる色素を分解させていく方法です。
ただし、一度の治療で白くなるのではなく継続性が必要となります。また、人工の歯にはホワイトニング治療は適用できません。
ホワイトニング後も、しっかりとした歯のケアを行なわないと、数ヶ月で色が元に戻ってしまうので、注意が必要です。
ホワイトニング前に口腔内が治療に適した状態であるか簡単な検査を行います。
この検査は歯科的な問題がないかどうかを診断します。
特に 虫歯、歯ぎしり、歯周病、無カタラーゼ症、妊婦の方、多量の歯石が付いている場合等は、すぐにはホワイトニングを受けられない場合もあります。
毎日、しっかりと歯を磨いているつもりでも、どこかに磨き残しがあったり、長年の汚れが付着していたりするものです。これを放っておくと、虫歯や歯周病を誘発しかねません。
そこで、専門的に歯のクリーニングを行なうことによって、虫歯や歯周病になりにくい環境をつくることが可能です。
この専門的に歯科医師や歯科衛生士が行う歯のクリーニングはPMTC(プロフェッショナル・メディカル・ティース・クリーニング)と呼ばれています。
歯科医師、歯科衛生士が様々な専用の器具やペーストを使用して清掃することで、歯に付着する汚れ、食べかすや歯垢をはじめ、タバコのヤニ、赤ワインの黒ずみ、茶渋などを取り除くことが出来ます。
PMTCでかかる時間は、1回30分から1時間くらいです。治療を受ける方の状態にもよりますが、通常、1回〜3回のクリーニングが必要です。
またPMTCは快適さが特徴です。歯をクリーニングするために開発された特殊なブラシやラバーカップを使用するため、痛みはありません。
Copyright(C)2006 医療法人社団 志皓会 理浩歯科クリニック All rights reserved.